2021年年末から2022年の新年にかけてのクルーズを終えた飛鳥Ⅱは、1月12日より長崎・佐世保のドッグ入り、現在、定期メンテナンス中です。
50,444トンの船体全体、船底を見ることができるのはこの時期だけだそうです。しかも、あの、横揺れ防止装置「フィンスタビライザー」の姿をみることができるチャンスです。
【公式】飛鳥クルーズ(@askacruise)のInstagramからご覧いただくことができますので、こちらからご覧ください。
なお、飛鳥Ⅱの運航再開は、3月7日(月)横浜発着「横浜 結航路 春の四日市・紀州日高クルーズ」からとなります。3月出港の7コースおよび3月末から5月24日出港の17コースは、好評発売中です。
クルーズの詳細は、こちらからご覧ください。
■3月出港7コースのデジタルパンフレットは、こちらです。
■3月末から5月24日出港の17コースのデジタルパンフレットは、こちらからご覧ください。
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