リージェント・セブンシーズ クルーズの12年ぶりの新造船として、また、同社最大級の船として2016年7月13日にモナコでデビューしました。命名者は、モナコ公国のシャルレーヌ公妃でした。全客室がバルコニー付きのスイートです。ラグジュアリー クルーズのレベルがさらに引き上げられました。413㎡のリージェントスイートからホールを飾るパブロ・ピカソやマルク・シャガールの選び抜かれたアートまで、ラグジュアリーを極めたクルーズ船です。今回新たにアジア料理レストラン「パシフィックリム」やフランス料理を提供する「シャルトリューズ」など初登場のレストランが新設されました。極上の美食はもちろんのこと、スタッフ1名に対し乗客は、1.38という最上級のサービスを提供しています。