クァンタム・オブ・ザ・シーズ

数々の『洋上初』となる施設が満載のクァンタム・オブ・ザ・シーズは、22万トン級に続く、ロイヤル・カリビアン新クラス16万トン級の第1船として新時代の客船として登場しました。「クァンタム」とは「飛躍」などを意味しています。「洋上で一番高い展望デッキ」としてギネス記録にも登録された、海上約90mからの絶景を望めるが楽しめる展望カプセル「ノーススター」、スカイダイビング体験が出来る「アイフライ」、洋上最大のスポーツとエンターテイメント屋内施設「シープレックス」、2基のロボットバーテンダーが軽快にシェイカーを振る「バイオニックバー」、三層吹き抜けの展望ラウンジに、最先端のプロジェクションマッピングと6基のロボットスクリーンが幻想的なショーを繰り広げる「TWO70」などを搭載した、クルーズの常識を覆す最先端設備を搭載しています。また、内側客室は全て「バーチャルバルコニー客室」となりました。